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1ラウンド 食事法(クリーンエネルギーを食す)
あなたはまだその食事法を続けますか?
食事を変えない限り完全な疾病改善はありえない!
「医食同源」という言葉があるように、健康の基本でありながら、これほどまでに色々な説があり、多種多様である食事法に、ついに終止符を打った稲垣式食事法をまずは理解しましょう。
細胞にとって、ウィルスや黴菌は本来、怖いことではなく、収縮拡大運動(代謝)が上手く行われていれば繁殖も出来ず、素通りして肺や皮膚からまた大気に排泄されるだけです。
致命的なことはこの収縮拡大運動が(代謝)が上手く行なえないことです。
これは細胞に浮腫みが生じている状態であり、体温の低下を招き、あらゆるウィルスや黴菌の繁殖、寄生を許す体内環境といえます。
病気になる身体は二酸化炭素や老廃物が蓄積している身体であるといえます。
また不完全燃焼を起こした細胞には一酸化炭素の猛毒によりタンパク質の変異や分解が起こる環境とも言え細胞自体が変異や奇形をおこします。
全ての病気の基は、細胞の窒息状態であり、完全燃焼できない身体に病気は表れるのです。
| 健康な細胞と動静脈 | 浮腫んだ細胞と動静脈 |
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| 静脈血の流れがいいと、細胞や間質液から老廃物の吸い上げが良くなり、動脈血も自然に流れ込む結果細胞の収縮拡大運動が活発化され体温も上昇し回転が生まれる | 糖質により粘度が上がり、微細な毛細管を通過できず細胞が窒息をおこし、毛細管も萎えて、老廃物やCo2などで浮腫みがおこり、細胞の破壊や感染に陥る |
しかし本食事法はただ何を摂ると不完全燃焼を招くのか?また何を摂ると血液粘度を上げてしまうか?に絞った食事法です。
つまり細胞を窒息状態にさせない食事法です。
そしてこの二つはほぼ共通した食物にあったのです。
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| 毛細管細部までサラサラ血液は流れる | ドロドロ血液では流れも遅く細部まで届かず細胞の窒息を招く |
食事は血液のために摂ります。
そして血液は細胞のためにあります。
細胞も食事や呼吸をします。
栄養や酸素補給も大切ですが、同じくらい便秘や窒息を起さないことも大切です。
むしろ後者の方が健全であれば、必要なものは自然に入ってきます。
生きていくためには全身の60兆個といわれる細胞へ酸素や栄養分を届けて、一方で不要となった二酸化炭素や老廃物も発生します。
この運搬をしているのが、動脈血と静脈血つまり血液です。
食事は血液の為に摂り、血液は細胞の為に全身を駆け巡ります。
胃や腸や肝臓は食事を良質な血液にする為に仕事をします。
そして口から入った食べ物や飲み物は必要分と不必要分に分けられて便や尿あるいは呼吸によって排出、排気され、必要な酸素や栄養は細胞活動のエネルギーとして使われます。
摂った食事や飲み物と、排泄物の相対的な基準が合っていれば完全燃焼しているといえます。
三大栄養素といわれるタンパク質・脂質・炭水化物はエネルギーとして燃焼する際に燃焼の仕方が異なります。
炭水化物(糖質)は早く激しく燃えてエネルギーとなります。
つまりエネルギーへの変換が容易でありダイナミックであるといえます。
しかしその燃焼の仕方は酸素を多量に使い、その結果、二酸化炭素を発生させてしまうという、工場の公害と同じ事が体内で起こってしまいます。
また不完全燃焼を起こしたり、二酸化炭素量が増加すると一酸化炭素の猛毒に変化してしまいます。
これが病気の基です。
一方、タンパク質、脂質は腸内微生物によって分解された後にエネルギーとなりますが、完全燃焼に近い形での燃焼の仕方であり、極めて二酸化炭素の発生は少なくてすみます。
また炭水化物(糖質)は血液に粘性をもたらし、血流を悪くし、細部にわたる毛細管まで到達出来ずに、細胞の窒息状態を招きます。
その結果、ウィルスや黴菌の繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
ここで多くの方が心配するのは、偏った栄養にならないのか?ということですが、そもそも草食動物や肉食動物をみてもしっかりした筋肉や骨を作り出しています。
必要な栄養素は原始転換して作り出すのが動物なのです。
1.二酸化炭素を発生させる
大量の酸素を必要とする燃焼系のエネルギーの為、血中酸素量を消耗させ、燃焼後に毒素である二酸化炭素の発生が生じる
その二酸化炭素が水分と結合して炭酸ガスとなり、浮腫みがおこり代謝が起こらなくなり、細菌、ウィルスなどの感染や、一酸化炭素などに変化して細胞の奇形、変異などがおこる
2.血液に粘性をもたらす
血液が飴状になり粘性を持ち、流れを悪くして、細胞の連絡役である、毛細管(0.007ミリ)を通過できず、細胞の窒息を招く。
3.神経の伝達を妨げる
糖は電気を通さない性質を持つため、脳からの運動神経や自律神経の伝達を妨げる。
本来、糖(炭水化物、果物含む)は悪ではなく、閉ざされた皮膚に問題があるのですが、既に何らかの疾患に冒されている場合は一時期、細胞の浮腫みの元凶を止めた方が、効率よく治癒に向かいます。
既に病気を患っている人やストレス、疲労などの身体の不調が実感されている方は一時期回復までは完全に糖質を取らない食事をすることが重要になります。
ここが本療法の最大の関門であるといえますが、空腹に耐える断食などに比べ、「自分自身への甘さ」との決別であり、理由をつけたい気持ちもわかりますが、今までの生活が疾病を招いた事が理解できれば、いつか清算しなければいけない必要性に気づくと思います。
むしろ健康体の方のほうが実践して、病気が重い方ほど理由を探す傾向があるように思えます。
この1ラウンドで病気の元栓を止めることに成功しました!
次のラウンドからは既に蓄積した病気をなくしていきましょう
減らすだけでは効果はありませんか?
疾病にもよりますが、一時完全に止める必要があります。
病気に罹る多くの方が糖質からのエネルギーに依存している事がほとんどで、このサイクルを分解、醗酵でのエネルギーに変えることで完全燃焼をさせて体内から二酸化炭素や炭酸ガス、一酸化炭素を抜く必要があるからです
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